2018年12月11日 (火)

子供の頃は近所に魚屋さんが有って経木に魚の品書きを墨書して注文取りに来た。魚は好きではなかったが週のうち4、5日は魚だった。カレイ、金目、サメやナマリ(カツオの加工品)の煮つけは多かった気がする。刺身は特に好きではなかった

隠居してから週二回は00魚類やxx市場に魚を買いに行く。魚は腹ごなれが良く胃がすっきりして気持ちよい。

現役の頃は休日に上野の「かっぱ寿司」によく行き並んですし詰めのカウンターで腹いっぱい食べた。偶に回転ずしに行くと家族連れが多く子供が一杯で子供が生魚を好むのにも驚いた。

サメやナマリは魚屋で眼にしない。一昨年辺りから値段が上がったがカツオの刺身はフライパンで表面を焼いて叩きとしてよく食べる。

今年は秋刀魚が10月下旬から一尾100円を切るようになり安くなってからよく食べた。

ブリの切り身も手ごろなのでよく食べる。

一つ利口になったことが有る。カレイがカレイの名でトレーに乗るものは二切れで400円位だが市場でナメタカレイだよ良い品だよと言われ買ったがその価値を知らないので一切れ400円近いのに少し高いなと思った。煮付けで食べたが美味しかった。00魚類の方で二切れ400円位のを買ってみたが味が薄い感じがし別物だった。
行くたびに両方の店でナメタカレイの値を見るが一切れ400円から600円する高級魚だと分かった事だ。

市場でヤリイカを一杯と言ったところスルメと違って高いよと心配された。小ぶりなのを幾らですかと問うたところ目方を計って430円とのこと。00魚類では小さめの二杯で300円位で相場は知っているので求めた。何時ものより肉厚で旨かった。

それよりもキンメダイが結構高価だ。子供の頃よく食卓に出た気がするがこの値じゃ頻繁ではなかったのだろう。

最近の大当たりは市場で見つけた本マグロの切り落としで山盛りの鉄火丼で満足して食べている。

2018年12月 6日 (木)

免許証更新時認知検査

9月に交通安全協会から免許証更新時の講習のはがきが来た。友達から聞いたりTVで大よその事は知っていたが直ぐ申し込む気はせず一か月してから教習所に電話したら二ヶ月後の三時半からが最短ですと言われた。それでと申し込んだ。

前日の昼に教習所から明日三時十五分には来てくださいと電話があり免許証、料金、筆記用具を用意した。

老人8人が運転免許更新時認知検査を受けた。最高齢は86歳の婦人がいた。75歳からの人が対象というから更新時は二歳超過なので私は年少ではない。

日時名前等の記入から始まり一枚のボードに4ヶの絵が有りボード4枚16ヶの絵を見て記憶しある作業の後記憶した絵の名を書きだす検査がメインのようだ。最終問題は指示された時間を白紙に時計の文字盤を書いてから長針短針を記入して仕上げる問題だった。

記憶テストが運転と如何関係するかと疑問があったがいざ記憶しようとすると集中力が希薄だ。集中度を確かめるには良い方法かもしれないと検査を受けていて思った。

ヒントがない書き出しでは思い出せない物もあり、ヒントありで思い出したものもあった。

全員合格となり実技の講習の予約を取り必要書類を受け取り一ヶ月半後に
また50年前に通った教習所に行く。

待ち時間に運転教習の様子を待合室から見ていると私が習った時よりはずいぶん親切に授業をしているようだ。

2018年11月30日 (金)

酒異変

去年の今頃は小はん師匠のヤクルトホール会が有ったが今年は定例会と同じ湯島天神での独演会だった。師匠を含め同窓会のような雰囲気だ。

9月に胃カメラと腸の内視鏡検査をし2年続けて大腸のポリープを取ったが今年は大腸の方はセーフだった。胃は粘膜下腫瘍と言われた。胃カメラの所見から様子を見ましょうと云うことになった。それ以来気のせいか胃の調子が変で酒を飲んだ翌日は特に具合が良くないと思い込んでいる内に飲まなくなった。以前も断酒した後で酒を飲むと猪口で一杯飲むと酔いが回った。飲みたいときは猪口2杯飲んで満足していた。2日続けると物足りなくなり2合は飲んでしまうのは分かっているので1ヶ月以上飲まないでいたが小はんの会で友と会ったらどうしようと考えながら湯島天神に行った。

「おしの釣り」で軽く馬鹿馬鹿しく笑わせておいて「芝浜」をじっくり聞かせてもらった。今年も暮れだなとしんみりした。

中入りで何時ものように一升瓶二本が振舞われた。一本は新潟の鶴齢で秋山郷を旅した時知った酒だ。珍しさに茶碗で少しだけ飲んだ。美味かったが案の定、顔が火照ってきた。

おしの釣りを聞くと噺とは関係ないが小学生低学年の頃を思い出す。家の前の道路を渡り50m程で坂川が在り堂ノ口橋を渡ると右手に竹屋さんが有った。老人が板の間に座り竹を割いて笊、籠等を編んでた。この横丁は畳屋さん錻力屋さん鍛冶屋さん石屋さん材木屋さん等あり職人横丁だった。竹屋さんの裏に大きな池があった。我が家の一軒おいた親戚の果物屋の一つ下の肇ちゃんに誘われて釣りに行ったのを思い出す。肇ちゃんは隣の従兄の中学生を一緒に連れて行った。私は従兄とはあまり遊んだことが無いので何故と思っていたら昔は子供達に遊びのテリトリーが有って池は私達のテリトリーでは無く釣り糸を垂れたら直ぐに地区のいじめっ子が来て因縁を付けようとした。肇ちゃんは従兄を押し出していじめっ子を追い払って私達は何事もなく釣りを楽しんだのを思い出す。6月から歯医者に通いその時だけ待ち時間に「銀の匙」を読んでいるがその頃の私は主人公のあどけなさを地で行っているようだった。

芝浜の様に無事に年を越せるのを感謝しよう。

独演会が跳ねた後何時ものように湯島天神下の店で一杯となったが私に分かっていた断酒の後の小変が起きた。小ぶりのコップでビールを半分飲んだら動悸がしてきた。家で一日前に少しでも飲んでおけば耐性ができたにと思ったのはもう遅い。今日は自重しようと臆病風に吹かれお茶を飲みながら動悸を整えた。

あまり寒くなかったので助かった。駅の階段の上り下りをゆっくりし電車も普段は優先席には座らないのをその空席を探して素早く座って無事帰宅した。家では風呂に入るか否かで躊躇したが短時間浸かった。気持ちよく温まり布団に直行した。

正月には子供達と沢山呑めるよう大晦日から門松の笹の葉の触れ合う音を聞きながら燗酒を飲んで肝臓と脳に耐性を付けておこう。

2018年11月 6日 (火)

孫が送ってくれた写真

孫は3月迄3年間神戸に住んでいた。父の転勤で東京のマイホームに帰ってきた。

小学校に上がる前から電車好きで関西に行っている間に益々知識を益したようだ。西日本の電車も大いに乗った。

春に中学生となり行動範囲は広まった。試験が終わり満を持したように鳴子峡のトンネルから列車が出てくる有名なシーンを撮りに行った。土曜の朝早く出て日曜の24時近くに帰ったらしい。翌月曜の朝は珍しい電車を見に6時に家を出で目的達成後学校に行く。若さに任せ徹底している。

鳴子温泉駅で下車しビューポイントに向かう途中で撮り鉄の皆さんを写す。時刻表を調べ橋迄小走りで行き少々待機し通る電車を写す。体の細い孫は隙間に潜り込んで写せた。撮影後、潮が引くように観客は駅へ向かうと云う。
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渾身の一枚。満足だろう。
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面白いものに興味を持ったものだ。

2018年11月 4日 (日)

袋田の滝紅葉

天候不順が続いた秋だがこの何日かは晴天らしい。一応ネットで調べ計画を立てたが行く行かないは起きてから決めようと切符は買っていない。

起床時は晴天で暖かいので出かけることにした。みどりの窓口で特急券を買おうとしたら袋田は小さな駅でicは使えないから乗車券も買った方が良いですよ忠告されそれでと頼んだがお金が足りない。特急券だけを買って出発する。

柏で乗り換え水戸迄特急となる。これが揺れも少なく音も静かで快適である。水戸で水郡線に乗り換えるが時間が押していて駆け足でやっと間に合った。

水郡線は空いていて好天で明るく暖かい。車掌さんが居て降客の切符を手渡しで受け取る。私達もスイカで乗ったので車掌さんに精算してもらった。人の良い車掌さんで楽しかった。

袋田で降りるとバスが待っていた。歩いても40分の道のりだが乗った。滝に近づくにつれ山が色付いてくる。青空に映え輝いて思い切って行動してよかった。
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入場券を買いトンネルを歩き第一観瀑台へ豪快な滝が見える。
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続いて第二観瀑台に 水が有ると感激が増す。エレベーターが有り3階のテラスに成っていてそれぞれの階で写す。
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第二観瀑台を後にトンネンルを下ると吊り橋を渡り対岸へ、月居山への登山道に通じる階段がある。
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橋から滝を見る。
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橋の下流は大岩がゴロゴロする。
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駅まで歩くと所々で交差する流れも緩やかになりダイサギが餌を漁っている。暖かく長閑なり。
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関鉄之助 桜田門外の変で指揮をしていた志士だ。事変の後、日本国中を逃げ回りこの川の近くに潜伏していたことも有った。碑がある。吉村昭の小説に詳細が書かれている。

8時に家を出てゆっくり行動し6時には帰宅できる楽しいコースだ。

2018年10月28日 (日)

記憶に留めるだけか

先月予定していた旅が台風で中止になり急遽組んだ旅に行ってきた。これも一日目は良いが2日目は寒冷前線の通過で天気は大荒れの予報だ。

一日目は青空が広まりガイドさんが言うには新潟でこの天気は珍しいと褒め明日の荒天は知って居ながら明後日は天気が崩れるのに運が良いと煽る。ベテランの上手さだ。

奥只見湖の絶景に早速カメラを取り出し構えたらerrが表示され焦った。知識が無いのに彼方此方のボタンを押したが改善されない。エイとリックの奥にしまい込みすっかり諦めた。

景色は紅葉が湖面と空に映え見事な出来栄えだ。此方は写真を潔く諦め景色に見入った。そしたらTVA(テネシー河谷開発公社)なる語が突然思い浮かんだ。小学校の頃電力を増やすため只見地方の川をせき止め巨大な人造湖とダムを建設し発電をする計画を着工すると言うニュースを聞いた。それがテネシー渓谷開発に例えられた事だ。それ以来聞くことは有ってもそれほど考えもなかった地方だがこの景色は絶景で来た甲斐が有った。

ホテルで未練がましくカメラを彼方此方動かしていたらerrが表示されたシャッタースピードと絞りが表示される場所に数字が表れ撮れるようになった。明日は悪天だが写すことができると安堵した。

2日目は5時には起き外を見たが地面は濡れていないが空は灰色である。旅に出て雨にたたられることは有るので諦めていたが降られないかもしれないと希望的な根拠のない予想をした。

目的地は秋山郷で平家の落人が隠れ住んだと伝説の処という。昭和の初め
観測隊が部落に入った所村民が「未だ源氏の天下か」と聞いたという逸話がある位の僻地だった。

新潟の津南町から長野の栄町に至地域で中津川の渓谷沿いを往復する。道路が狭く大型バスは通れずマイクロバスになる。

魚沼展望台に行く車窓から 未だ青空が見える。コシヒカリで有名な魚沼は山間部の盆地で広くない高地で旨いコメを生産したものだと感心した。
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展望台から 周りの山も山全体が紅葉している。
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予報通り雲が多くなってきた。岩に張り付くように根を張った木が色付いている。紅葉が雲で切れる。
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前藏橋
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蛇淵の滝到着したが2台のマイクバスが止まったばかりで往復30分の滝見学に他車の観光客が歩き出した。2台分のマイクロバス駐車場しかなく我々はその先の切明集落に予定を変更した。
切明集落 秋山郷観光の最深部となる。
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来た道を戻る。
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紅葉に抱えらる様に集落がある。
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蛇淵の滝。 満車で止まれなかった所に戻った。
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いよいよ雲が下りてきた。傘を差さずに通過できラッキーだった。
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秘境100選に選ばれる処だが紅葉は特別綺麗だ。
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不出来だが記録に残せたのは嬉しい。

2018年10月14日 (日)

2018年松戸神社連合渡御

10月14日松戸神社の祭りが有った。今年は連合渡御の年だ。

何年ぶりかで神輿を追った。

本町の神酒所前で。渡御に力を貸してくれる神輿会の方々が酒をもって助っ人に来てくれる。長時間渡御をした後神輿会にお返しをする。
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神輿渡御に当たり自治会長の挨拶。
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渡御の責任者の拍子木で渡御の始まり。
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集合場所に各町会の神輿が集まる。伊勢丹が閉店した為近くの歩道に集合する。
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神輿が待機する。
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宮司を先頭に神社に向かう。
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先頭は2丁目山下町会。
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2丁目町会 常磐線が出来た時線路で分断した町会。
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3丁目東町会
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3丁目町会 ここも線路で別れた。
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角町 昔は材木屋さんや職人が多く威勢の良い町会。
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我が本町。
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郵便局、証券会社と銀行が並ぶ松戸のウォール街を神輿が行く。

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デッキの上から写すが警備の人が神様を跨がないようにと神輿の真上に立つのを注意して回る。
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外人さんも担ぐ。
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各町会の女性が張り切る。
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男も頑張る。
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夕方から神輿に火が点る。神輿の進行を制御する人が花棒を抑える。
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最後に差して最高潮に達する。
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木の音で終了。チョンチョンチョンチョチョン ノ チョン。
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自治会が神輿会の面々にお礼を述べ挨拶に持参した清酒を、お返しお弁当をお礼とし手締めで終了となる。

昔は神輿会の人がどんぶりを貸してくださいと言って酒をなみなみと注いでサセサセと音頭を取りながらグビグビやり5分位で2升をその場で回し呑んでいった。


過去の連合渡御

2018年10月 7日 (日)

秋の日暮れ前

季節外れの真夏日に3時45分頃散歩に出た。日差しが強かったが土手を降りススキの蔭で西日を避けた。

モズの声が頻繁に聞こえる。

松戸川の対岸の梢に飛んでいくのが見えた。ススキの穂越しに
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鳴きながら此岸に・・。ベビー猛禽の面影が見える。
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土手外の田圃で沢山見たイナゴは彼方此方で単独行動をする。
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縁遠くなったチョウゲンボウが遠くに飛んでいる。しなやかな羽が懐かしい。
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川岸近くのススキ。西日に輝く。
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土手外の農家の柿。ムクドリ、オナガ、カラスに食べられる。子供の頃は土手外は一面の田圃だった。農家は2mくらい土盛をし水屋造りの建て方をした。米どころは水害を受けやすかった。
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夏前の半分の距離を足慣らしに歩く。軽く汗するのが気持ちよい。土手の降り際でビルの避雷針にチョウゲンボウが止まる。昔チョウゲンボウvsカラスを1ヶ月に渡り撮ったビルの近くだ。
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モズの狩り

2018年10月 3日 (水)

久しぶりの散歩

毎日歩いていた川も猛暑で休んだらすっかり行かなくなった。

2ヶ月半ぶりにそろそろノビタキが来る頃だと花畑に行ってみた。ノビタキはいなかったがカメラマンは沢山いた。根気の良いことで一日中いる人もいる。
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チョット先のグランドゴルフ場では老人達が腕を競っている。鍬をクラブに持ち替えても丈夫な足腰でナイススウィング。
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梢ではモズがキィキィ鳴き縄張りを主張する。
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日当たりに飛ぶ羽虫。
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止まっては飛び上がり羽虫を食べるアキアカネ。
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トノサマバッタ
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何時もの植物たち。ウンラン。
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メドハギ
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彼岸花 盛りは過ぎた。
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何時もと変わらぬ鳥、昆虫と植物だがカメラが重くノビタキを待てなかった短気さに年齢を感じ取った。

2018/09/28




2018年9月19日 (水)

ちゃんこ鍋

友綱親方が来日以来お母さんと慕っている友から相撲部屋での食事に誘われた。滅多に経験できない事なので二つ返事で参加の返事をした。

数年前1年遅れの旭天鵬関の優勝祝いをその友の仕事場であった時も呼んでもらった。今年の1月にも友綱親方との飲み会に誘ってもらったが所用で参加できなかった。

 

錦糸町北口に18時集合で待ち合わせた。総武線しか知らなかったが7月に国立演芸場に行く途中スカイツリーラインで北千住から3つ目の駅が錦糸町であることを知り早速利用した。30分で行ける。この国立演芸場は小はん師匠からの招待だった。今日のメンバーはその時の二人を含め高校入学以来60年強の付き合いだ。

友綱部屋と云えば昭和時代夜の銀座で陸奥嵐を見かけたことがあった。荒業で相手を投げ飛ばした派手な力士だったが男の色気を感じさた。青森から中卒で入門し勝負の世界で心身を磨き肉体の特に肌の美しさと目の美しさが魅力だった。



最初は親方が隣に来てくれた。

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今日は時計係を務め帰宅したばかりで疲れたと言っていた。18時2分前に取り組みを終了できるとグッドタイミングでそうなる様に算段に気を使って疲れたということだ。部屋を独立し仕事が多く忙しいがやりがいがあり楽しいと言っていた。

稽古場に接し親方が腰かけて指導する部屋に脚を畳んだテーブルを並べ車座でちゃんこを囲む。

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鍋、スパゲティー、トンカツ、ステーキ、もつ煮込みとキムチだが老人9人は美味しいのだけど意気地がなかった。ちゃんこ鍋は特別美味しかった。力士達も同時に隣のテーブルで番付け順に食事をし終わるとファンの接待をしてくれる。

 

旭秀鵬関が隣に来てくれ真近で見ると美しい肌と涼しげな眼もとに惚れ惚れするほどだった。

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長女が相撲取りの魅力は鬢付け油の匂いだと言っていたがそれは嗅ぎ取れなかった。贅肉の無い弾力のある四肢分厚く固い足の裏、肉の着いた逞しい母指球と丈夫な体に羨望の眼を送る。左膝の靭帯を損傷し十両にいるが場所数が多く巡業も忙しく怪我を完治する暇がないと言っていた。現在も膝は痛いと言っている。TV観戦でも膝にサポーターをし痛々しい力士は多い。解説で土俵の怪我は土俵で治すと言っているからその風習が受け継がれるのだろう。完治することは無いがより良い状態を維持する方法を見出すと云う事だろう。

照ノ富士の話が出、順調だったのに稀勢の里に浴びせられ膝をやってから可哀そうですねと云ったら詳しいですねと持ち上げられた。今場所も幕下で全休とのことだ。復活を祈る。



写真を撮ったり用を足すにも胡坐からやっとの思いで立ち上がり足踏みをして足元を安定しそろそろ歩き出す老人達は転んだり手を着くと負けになる相撲には似つかわしくない団体だ。全員がそのしぐさをして動き出すのを見て小生だけが弱っているのではないと安心した。

稽古場の屋根を打つゲリラ雷雨の雨音が響いたが60年前のヒット「悲しき雨音」を思い出した。60年間誰かの号令にその都度良く集合したものだ、Rhythm of the Rain(悲しき雨音)も未だ折に触れ耳にする。

友綱親方断髪式

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