2018年6月 8日 (金)

隠居したけれど日常の行動と倅の昼食を用意することで自由ではないがメリハリがついている。

子供たちが学校に行っていた頃は肉が中心の献立だった。8時に店を閉めてから女房が駅向こうのスーパ-に買い出しに行っていた。魚を買いたいのだけど日持ちしないからと言っていた。

現在はその頃から偶には買いに行っていた魚屋に25分かけて週二回は行くようにしている。新鮮で安く隣に八百屋が有るので便利にしている。生のワサビを売っていて擦って刺身を付けると殊更に美味くなる。
季節が終わったかウラナリのワサビ。
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朝食用に鮭の切り身やタラコ、ジャコetc栃尾の揚げや冷凍の餃子やシュウマイも買う。メインは刺身と煮魚や鯛のアラや焼き魚用にイサキや鍋用の魚も冬には購入する。クックパッドのお陰で結構おいしく食べている。サバやブリの切り身も勿論買う。金目を一匹買って半身を刺身にし昼食で半身を煮魚で夕食にすることも有る。アジやイワシも美味い。

今日は昼は鉄火丼にし夜はカツオのタタキとアナゴの煮つけとした。今年はアニサキスの食中毒がクローズアップされカツオの刺身などは品薄だ。カツオのタタキは旨い。カツオは2年前は二柵入って500円だったのが去年から一柵500円だ。今日のアナゴは大振りで二人分の大きさで530円だった。脂がのってほくほく美味かった。
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倅が未だ勤めていたころ、飲み屋で刺身を食べ一晩中酷い胃痛に悩まされ翌日胃カメラでアニサキスを確認し、取り除いて良くなったと言っていた。

2018年5月31日 (木)

歯無しの泉

50歳までは虫歯も無かった。ある時食事中に奥歯に違和感を感じ次いで固いものを噛んだ。横並びの歯と歯の接触面が虫歯で欠けたのだ。

それ以来26年間に歯周病で歯が抜けたり、虫歯で根っこだけに成ったり無知無神経と恐怖感で放置の結果、残歯が10本になってしまった。

 

右の下歯がグラグラし抜けた。右の下歯は前歯と親知らずだけになり受診を決意した。歯型を取り2週間待機となっている。

 

2回ばかり欠席した「小はん」の定例会に湯島天神に行った。師匠が出迎えていたので元気と声をかけ健康問題をチョット立ち話した。何らかの異常を抱えている。常連で顔が見えないものが数名いたが病ということだ。皆元気だったのに。

中入り時、廊下で小はん師匠のもてなしの茶碗酒をやりながら雑談し歯がこんな状態だと話したら同級生の二人もずーっと前から入れ歯と混雑した廊下で奥歯を外して見せてくれた。場所を弁えず慰めてくれた友の演技は有難かった。私も入れ歯にし現在左に偏っている咀嚼が左右の歯でかみ合わせが出来れば健康増進をするかと希望を持った。

 

青菜」と「宿屋の富」を堪能し久しく行かなかった新潟酒家で旨い魚を食した。

 

2018年5月24日 (木)

静岡へ

我が家の祖先は江戸時代初期に静岡から流れてきたらしい。親父の代で分家したので我が家には資料は無く静岡のどの辺かは詳しくは分からない。屋号からは遠江で駿府ではないが今回は静岡市内(駿府)を観光してきた。いずれ地理だけでも調べて遠江に行きたいと思っている。

静岡駅から日本平に直行し、久能山の東照宮を見学する。家康が駿府で亡くなり久能山に埋葬し、芝増上寺で葬儀を行いその後日光に神として祭れと遺言した。東照宮は日光の他、上野、芝と参拝したが日光に次ぐ。

日本平よりケーブルで下る。久能山からは背面の山に妨げられ富士山が見えないのは残念だった。いちご狩りで有名な石垣イチゴの石垣が並ぶ海岸が望める。
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東照宮は綺麗な彩色の神社だ。
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日光とは規模が違うが極彩色で眼を見張る。
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内部の装飾。
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家康の墓所。秀忠に将軍職を譲り大御所として暖かい駿府に隠居しここに眠る。家康は健康趣味で漢方薬、鍼灸を好んで75歳と長寿だった。
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ツアーは慌ただしい。迷子にならないように後を付いて行く。

駅近くに戻り慶喜の屋敷の跡を料亭にした浮月楼で昼食になる。16代将軍になる予定だった昭武が松戸に住み慶喜も度々訪れたので親しみを感じる。
時間をおいて幾皿も出るのでお握りで済ます強行軍の歩き旅行と違い満足だ。慶喜は水戸の徳川斉昭の七男、昭武は十八男になる。浮月楼の名は趣のある池に由来するのだろう。
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次いで普段は内覧をして居ない臨済寺の見学となる。今川家の菩提寺とのこと。人質だった家康が学んだ部屋が残る。
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抹茶と菓子の接待があった。雲水が立ったまま湯を注ぎ立ったまま茶筅を回す。
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次いで文殊菩薩と摩利支天が見守る座禅堂で座禅体験。
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天神の摩利支天像。猪に乗っている。天神の十二神将が護る。アメ横に摩利支天の寺院があり雑踏に在るのを違和感を持って眺めていたが帝釈天や四天王と同じ天神の一人で摩利支天信仰があるのを知った。
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座禅体験。チョット力んだので警策でパチンパチンと活を入れてもらう。
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左が義元公像。 足利家の名門から東海一の弓取りに勢力を拡大するが桶狭間で信長に討たれる。            清々しい雲水達が接待してくれた。
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次いで清水の清見寺に向かう。天武天皇の時代の創建という。現在は臨済宗の寺。此処にも人質だった竹千代の勉強部屋がある。水練、早駆、勉学に励んだ。

山門と境内の間に東海道線が通る。右奥は鎌倉時代建立の鐘楼。
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門前は埋め立て工業地帯になる。巨岩のごろごろする景勝地だったと云う。江戸時代の朝鮮通信使の宿所となった。資料がある。鞆の浦の福禅寺も良い眺めの朝鮮通信使の宿所だった。通信国とは鎖国の時代正式な国交のあった琉球と朝鮮の二国の事だ。
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仏堂
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サツキの綺麗な庭園。隠れた滝の音がする。
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五百羅漢サツキとどくだみの中にある。
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明治天皇も二回程お泊りななった。玉座の間。
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総門の彫刻。
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現在は静岡で括られるが先祖の故郷の隣町を楽しんだ。

2018年4月30日 (月)

リハビリで歩く

何時もの散歩道をリハビリの為再び歩き始めた。4kmでもやっとだ。去年の秋までは週4回は5km歩いていたが5ヶ月のブランクは大きい。

河原に行くと柳が青々と葉をつける。
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川を憩いの場にしている人は多い。野良猫を間にお馴染みさんが話をする。
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今を盛りと咲く花を紹介しよう。スカンポ。ジャワ更紗とはこの色の布の事だろう。
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セキショウの花には白と紫がある。
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クサフジ。フジの様に房の花が垂れる。毎年増え一面紫になる。
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歩き始めたころは数株しかなかったノイバラも随分増えた。
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オニノヤガラ 腐生植物で光合成を行わず他の植物から栄養を貰う。
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ヒナゲシ 花畑で栽培中。未だ花は少ない。
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アメリカフウロ 小さいがハクサンフウロと同じ型だ。
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赤花ユウゲショウ 秋まで大きな面積を占める。
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早くもヨシキリが鳴く 行々子
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キジホロウチの声がする。歩みの前に現れたが急ぎ足で逃げた。
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人もレクレーションを楽しむ。町会の老いも若きもグランドゴルフ。
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野球 赤いアンダーシャツの子は普段は取れるフライを落球。ドンマイ。
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サッカーをする。
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マイカーがこんなに並ぶ。プレイヤーは車で来川。リトルの母は日除け付きのテント内で談笑する。
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サイクリングも多い。結構派手な衣装に隠れて年配者がいる。
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釣り人も多い。
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ジョギング、ウォーキングは沢山いる。何をしても陽の光に映える。
ドローンを飛ばす。
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ウォーターバイク。
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それぞれ楽しんでいる。リハビリで川を歩くのも後二、三日で調子が出てくるだろう。

2018年4月29日 (日)

好天に誘われて

冬の間散歩を怠ていたら術後の後遺症が悪化した。手術した当時は良く歩いていたので骨盤底筋が鍛えられ今に比べれば随分良かった。加齢と運動不足がたたった。

日常の買い物を直線で行けば10分の処を40分かけて行くことにした。

市川方面に向かい昔の青果市場跡を通り過ぎ常磐線を陸橋で越え千葉大園芸学部の正門にたどり着く。
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古木が茂り若葉が美しい。左手を登ると戸定邸だが網で隔てられる。東屋が新設されたようだ。
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網に沿って歩くと大学のフランス庭園に出る。ベルサイユ宮殿の庭を模した。
糸杉も良く似合う。
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中央にあるのは噴水だったのだろう。暑い時だけでも水がはじけるとと思う。
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接してツツジ園が有り盛りだ。きらきらする。
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校舎の間を抜けるとこじんまりした花壇がある。アヤメだろう。
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釣鐘人参に似ているが何だろう?
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コデマリに似るがなんて言う名だろう?

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裏門を出ると坂になり1km位で駅に続く
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ツツジの垣の裏側は昔は赤土のむき出した垂直の崖だったが藤が咲いていた。奥多摩の方で見た景色でアケビが絡んでいれば其の儘だがアケビは無い。
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0,5kmくらい歩き今度は中央公園の坂を上り工兵学校の跡に出る。この花壇は工兵学校の儘の気がする。
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ヨーカ堂の5階の入り口は近く、今日はアジとイワシを買ってタタキとサンガ焼と刺身で晩飯にしよう。

2018年4月23日 (月)

心配したこと。

漢方では古代中国の温暖化もエアコンもない時代の霜降(10月20日頃)から春分(3月21日)に至る以前の気候が寒く寒に当てられ冷えが血管に及ぶ風邪を傷寒といい麻黄の入った薬を使う。麻黄湯とか葛根湯である。麻黄は血の冷えを追払う。

その他の季節は風が表熱を吹き飛ばし体表と血管より浅い処を冷やし中風と云う風邪で桂枝湯を主に考える。

傷寒論一冊が病熱の位置を確認し取り去る方法を精細に論じていて一様ではない。中風と傷寒の間を綿密に記載し傷寒より深い症状も精密に記している。留まっている冷え又は熱をその位置に効く薬で追っ払い正常に戻す。処方の効く位置と冷え又は熱の位置が違うと効かない。

孫は1歳8ヶ月に成るが保育園に行き出し疲れも有るのだろうか4/15熱を出した。38度から39度と高熱を出した。小児科に受診し麻黄湯とアンヒバ座薬(解熱剤)が処方された。
疑問が有ったが25度位の季節外の高温から17度位に下がったので時行寒疫かも知れないつまり暑さに体表の肌が開いた処に冷気が入り込み血管に届いたかと処方された麻黄湯を服したが熱は下がらなかった。

座薬を併用しても解熱はしなかった。一時的に37度5分位になることは有ったが38度39度の高熱が続いた。2日目に口腔から検体を取り検査の結果溶連菌は検出されないから抗生物質は出せない。今の薬を続けてくださいとなった。抗生物質の使用方法が厳密になってきた。

解熱しなかったら休診日を挟んで3日後に来てくださいと指示された。相変わらず38度39度の熱に受診したら白血球が多いので病院に行ってくださいと紹介状を貰った。

病院で検査の結果肺炎の診断だった。抗生物質の点滴となり、適切な診断と治療で一気に軽快に向かった。

安心ではないが病名が解ったので一安心だが随分気をもんだ5日間だった。

我が夫婦が子供たちを育てた折、発熱すると3時間毎に煎じ薬を投与し2回飲んで効かなかったら薬を変え子供達に治験台になってもらいながら多くの事を学んだ。幸い普通の風邪ばかりだったので最短で治った。引退し現在は薬もないし枕もとで様子も見られない。普通の状態ではないと感じながら心配した。

適正な治療を受けられ4日間の入院で元気に退院した。

2018年4月22日 (日)

スズメ蜂の巣除去

スズメバチの巣の除去は家の修理を数ヶ所請け負ってくれていた板金屋さんに言ってみたら何回もやっていますからと引き受けてくれた。除去したのは4月8日で短時間で済んだ。
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蜂は飛んでいないので巣の中には居ないだろうと予測しながら念のため蜂スプレーを掛け乍ら様子をうかがった。この時期は巣には女王バチ一匹がいることが多いとネットに書いてある。
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独特の模様もスプレーの溶剤で凹凸ができしわくちゃになった。小生はバールを用意した方が良いだろうと取りに行っている間に巣は落ちてしまった。
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巣は空で女王バチらしき蜂が一匹いたが思ったより小さな蜂だった。肝心なところを写せなかったが成長した蜂がブンブン飛ばず誰も刺されないで終了し良かった。孫が良い時期に見つけてくれてラッキーだった。

去年この巣の近くで免震工事の監督をしてくれた友は庭の植木の中にスズメバチの20cmから40cmの巣が3ヶ有り知らずに枝払いをして刺され痛みが続いたという。市から宇宙服状の防御服を借り除去したという。監督してくれた所に足長バチの小さな巣が有ったが蜂に何回も刺されるとアナフィラキシーショックを起こすことを知っていて怖がった。足長バチの巣はその日の内に取ったが3mと離れていない軒にこんな大きなスズメバチの巣が有るのは気が付かなかった。気が付いていたら免震工事をしたのが7月だったので面倒なことになったろう。

2018年4月 4日 (水)

4月の河原

渡り鳥が去り、残っているのはツグミだけだ。柳の若葉が若く勢いがあり力をくれる感じがする。
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同じ木で鶯が鳴く。ウグイスはじっとしていなく写すのは難しい。冬の間は水辺のススキの根本でジュクジュクと鳴いているウグイスがホーホケキョケキョ。ケキョケキョケキョケキョと谷を渡る。通りがかりのお馴染みさんが未だ鳴き方が下手だね。ホーホケキョケキョとケキョが1ヶ余分だという。

ピントは合っているがススキの枯れ茎に邪魔された。
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久しぶりに望遠レンズを付け首から下げて行ったがカメラの重さに首が悲鳴を上げた。色々なところで年齢を自覚する。

普段は地べたとススキを往復しているホオジロが高い梢で美声を聞かせる。
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キジのホロウチも聞こえるが姿は見えない。鳥は渡り鳥が帰って寂しくなったが鳥の美声が聞けて楽しい。

彼方此方にクマンバチがパトロールをする。子供の頃、夏休みの宿題で採集した蜂だがこんな早くから活動している。
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家のスズメバチの巣は日曜に取ってくれるが未だ蜂は飛ばないから安心していられる。

2018年4月 2日 (月)

あっ!とびっくり、スズメバチの巣

秋には住宅地に進出したスズメバチの巣の周りで被害が出ているニュースが放映される。我が家近辺では一匹のスズメバチを見ることは有るが集団で見ることは無い。住まいにスズメバチが巣を作るなどということは思いのほかだ。

小学生の頃は蜂の昆虫採集は得意で夏休みの宿題を4年生、5年生と続けて20種位の蜂を採集していた。注射器に針、メタノールと網を持ち刺されたらアンモニア水を付けろとそれも持って歩いた。刺されてアンモニアが無かったら小便を掛けても良いと言われていた。今ではアンモニア水も無効とされる。蜂にメタノールを注射し昇天してもらう。歩いて1時間以内の処を歩き回って採集した。

神戸から3年ぶりに帰った孫が我が家を訪れ見付けた。去年の夏には巣を造り盛んに飛んでいたはずなのに全然気が付かなかった。一度弱ったスズメバチが落ちていたことが有り踏みつけた。それ以外は見たことは無かった。孫が隣との境の狭い路地を歩き、我々が上を見ない所でしかも棕梠の木の蔭にスズメバチの巣を見つけた。母親の長女が興奮してスズメバチの巣が有ると報告する。

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蜂の事なら多少の知識はある。足長バチの巣は最近も見つけているので足長バチだろうと長女の浅い知識をあざけるつもりで見に行ったら豈図らんや本真物のスズメバチの巣があってびっくりした。専門家にいち早く駆除してもらわなくては。

去年の夏建物の免振工事を指揮してくれた友がスズメバチに刺されアナフィラキシーを起こし難儀したと聞いていた。現場から2mと離れていない所に巣が有ったが何事もなく良かった。アナフィラキシーは繰り返すとひどくなりショックを起こすことも有る。知らぬが仏とはこの事か。

露蜂房と言い漢方薬の原料になる。苦平 驚癇を治し、拘急、痙攣を主る。大先輩が奥多摩の山奥でスズメバチの巣を買い求め帰りに電車の中で蜂が飛び出し乗客に迷惑をかけた。師に相談したところ店子付は山に返して来なさいと言われ売り手にお代は返さずとも好いから山に返してくださいとお願いし山人にこんな話は始めてだとびっくりされたと云う。

蜂が現れないうちに何とかしなくてはならない。
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2018年4月 1日 (日)

江戸川の桜

買い物の帰りに江戸川土手上の桜を見ていたがそろそろ葉が出てきた。散る前に川に行ってみた。
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一本の木だけ花弁がヒラヒラ落ちてくるので見ていたら犯人はシジュウカラだ。
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スズメも地面と木を行ったり来たりしている。
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ムクドリも一緒の行動をとる。
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亀は水門の入江の堰上で甲羅干しで元気に頭を上げる。
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休日なので家族連れが複数いる。子供を見かけると将来に期待する。
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老人の花見も見る。川は皆の憩いの場だ。
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犬の散歩をする人も暖かさと美しさに十分楽しんだだろう。
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