« お母さんは懸命に育てた チョウゲンボウ。 | トップページ | 巣立った チョウゲンボウ。 »

2011年5月26日 (木)

連携プレイ チョウゲンボウ。

給餌の間隔が長くなった。

初めはお父さんが狩で給餌はお母さんと決まっていた。

お母さんも狩に出る様になったが最近は又お父さんが狩で給餌はお母さんがしている。

お母さんが建造物で一服していたが急にキュルルンキュルルンと鳴き出した。お父さんが帰ったのだろうと想像がついた。お母さんの行動を追うとお父さんがいた。

狩から帰ったお父さんを視覚で知ったか合図ががあったのか声をあげた。頼りがいのあるお父さん。

230515hhaha00

お父さんから獲物を貰いに上に行く

230515hhaha01

230515hhaha02

ヒバリを持ったお父さんがいる。

230515hhaha03

素早く獲物を受け取ると急いで給餌に趣く。

230515hhaha04

今日は鳥だネズミとどちらが美味いのだろう。

230515hhaha05

230515hhaha06

« お母さんは懸命に育てた チョウゲンボウ。 | トップページ | 巣立った チョウゲンボウ。 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

ネズミの方が食べるところ多そうだよね。
お父さんの方が捕まえるの上手なのかしら?
それとも、お母さんが「捕まえるの上手だから」っておだてて狩に出しているのかしら。

まさに阿吽の呼吸ですね!
この国にも育メンが増えてきました。

ひろちんへ  食べ残しも油物が多いとネズミだと過剰栄養にになってしまいます。さっぱりした笹身が欲しい。
おだて、余分な考えで悪戯をするは生きるのに精一杯の時はしないのじゃないかな。

川瀬美子さん 男は男らしく。何が男らしいかは解りませんが夫婦で協力して子育てをするのは見ていても清清しいです。

頑張れ、親子!

佐平次さん  一生懸命です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 連携プレイ チョウゲンボウ。:

« お母さんは懸命に育てた チョウゲンボウ。 | トップページ | 巣立った チョウゲンボウ。 »

フォト
無料ブログはココログ