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2012年11月21日 (水)

探した桂徳院。

予定通りなら古知谷から戻り真っ先に行く予定だった桂徳院に行こうと寂光院方面に進む。

大原の里と思える好きな風景が現れる。未だコスモスが満開で変な感じだ。
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逆光でハッキリしないが紅葉に染まった山々も見える。
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柿木にジョウビタキのオスがせわしなく動いている。観光客も見つけてスズメかなと4,5人で話していた。ジョウビタキと言いますと知ったかぶりをした。
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目印にしていた「朧の清水」が現れた。ネットの道ばた資料館によると「 この朧(おぼろ)の清水には、平清盛の二女で、平家没落後、菩提(ぼだい)を弔うため、寂光院そばの庵に移り住んだ建礼門院の悲しいエピソードが残る。美しい容姿の持ち主だったが、おぼろ月夜の時、水面を通して映るやつれた姿を見て、身の上を嘆いたといわれる。」
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この近くに桂徳院はあるらしいが標識も無く、おかしいと思いながら寂光院への道標どおりに歩いてしまった。帰りに探せばいいや!

とうとう最終目的にしていた建礼門院大原西陵まで来てしまった。
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御陵の出口の紅葉も綺麗だ。
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寂光院には一月に参拝しているので入り口で失礼した。寂光院の参道は大混雑だ。42年前新婚旅行の最終日11月28日に大原に来ている。紅葉は終りただ底冷えがしたのを憶えている。
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桂徳院の標識が無いので焼き饅頭を売っている露天の人に聞いたが地の人間で無いので解らないと言う。
案内地図があったのでゆっくり見ると先ほど通り越してきた道を何処かで曲がるらしい。

それらしい所で感で進んでみた。大当たりだった。
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本堂
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左に庭園があり良く整備されていて美しい。取り立てて通行止めの柵も無いので細い仕切りを通り抜け庭園を写させてもらった。
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締め切った障子が開き若奥さんらしい人が「あら!」と声を上げ庭の隅に行き仕事を始めた。「いけませんでしたか?」と聞き返した。返事が無かったが進入禁止の雰囲気だったので退散した。
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このお寺は観光客には入ってもらいたくないので案内を出していないらしい。見た所綺麗な感じの良いお寺だった。帰って調べると臨済宗とある。さすが禅寺だと訳の解らない納得をした。

道々このような1本どっこの紅葉があり此れが美しい。
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天気予報は朝からお日様マーク一色だったがバスを降りたときからパラパラ来ては止みを繰り返している。帽子が無いので頭皮が冷たい。
今年は晴天の予報にも傘は持参しなければと再反省した。

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コメント

知ったかぶり、ではないでしょう。知ってらっしゃるのですから。
一本どっこの紅葉の美しさ、同感です。

佐平次さん 谷川で自然のスケールの大きい紅葉を見ました。京都の造形された紅葉も良いです。

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