目付きの鋭いカイツブリ。
カイツブリが突然浮き上がってきた。
口には小魚を咥えている。
大河の中で小さい体で小魚を咥えるのは偶然の賜物だろうか?
浮いている近くを泳ぐ魚を見つけ潜って追いつくのだろうが大空に鳥を見つけるのと同じような事か?
安心して浮き上がった所に小生を認め安全地域まで大慌てで逃げ出した。
大正生まれの古老に聞くと当地ではカイツブリを「ムグリッチョ」と呼んでいたという。
http://edogawa.at.webry.info/200711/article_1.html
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茨城出の母もいまだにムグリッチョと呼んでます。鳥の別称も調べると面白そうですね!
投稿: 川瀬美子 | 2013年3月11日 (月) 08時40分
川瀬さん 取手から来ていた友は使わなかったけど嘘だというのを「ちくだっぺ」と言うと言っていました。
投稿: 江戸川風景4 | 2013年3月11日 (月) 10時49分