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2013年9月 1日 (日)

雨中のお伊勢参り。

戸隠神社に参拝した折、戸隠山の切り立った岩壁が高天原の天照大御神がお隠れになった天岩戸を天手力雄神がこじ開け投げたのが飛んできて出来たと読んだ。

高天原イクオール高千穂と思い込んでいたのでそんな馬鹿なと感じていた。

高天原は天上にあり天孫降臨があったところが高千穂と認識すると幾らか合点がいった。

 

 

 

5月に熊野の帰りに三重県熊野市の花の窟神社に寄った所、イザナミノミコト伊弉冉尊の墓所としてあった。イザナミノミコトが火の神である軻遇突智尊を産んだ時、産道を火傷し其れが原因で亡くなった。と説明があった。

大きな岩を岩陰と崇めた立派な神社だ。

伊弉諾尊・伊弉冉尊は日の神を生み、大日孁貴(オオヒルメノムチ)・天照大神などと呼んだ。この神が生まれると日本国の隅々までも照り輝いたという。日本国中の神様の元祖である。天照大神が天岩戸にお隠れになると天上と葦原中国(日本国)も暗闇に包まれたという。冒頭の故事で岩戸が開かれると明るさが戻った。

一昨年奈良の薬師寺から西大寺まで歩いた折、垂仁天皇の前方後円墳に御参りをしている。伊勢神宮が現在の地に祭られたのは垂仁天皇の世、内親王の倭姫命が彼方此方巡り現在地に定めたという。

日本建国の神話に入門したくなった。

そんな事で伊勢神宮に参拝する事なった。

 

 

 

島根、福岡で豪雨があった日で雨を覚悟の参拝だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋から快速で伊勢市駅につきバスの乗車券に変えるクーポン券の交換場所が券に印刷してある場所と違っており30分位無駄をした。交換場所は駅の構内にあった。雨に濡れながらアッチにウロウロこっちにうろうろ幸先が悪い。

駅前の大きな通りを歩くと直ぐに一の鳥居だ。お白石持というお祓いをした白石を社の周りに敷く行事が行われているらしく幟が林立しハッピを来た老若男女が大勢いる。今年は式年遷宮の年で鳥居が真新しい。
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鬱蒼とした森は神々しい。雨にもかかわらず大勢の参拝者がいる。
二の鳥居

 

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神楽殿 神秘的な神事の後に関係者の労をねぎらう場所らしい。
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外宮の御正宮 豊受大神宮さま 正殿の右奥に御饌殿がありお食事を毎日朝夕大御神にお供えするという。豊受大御神の和御魂(ニギミタマ)を祭り神恩感謝の祈りをします。
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式年遷宮の為新たに建築された御社
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正宮を後に左手に行き長い石段を登ると土宮(つちのみや)で外宮の土地の守り神様です。
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次いで風宮(かぜのみや)農作物の成育にかかわる風や雨を司る神です。
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多賀宮 豊受大御神の荒御魂を祭り、荒御魂の宮には何か事を起そうというときに願い事します。
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下御井神社 祭神は御井の神、神々に供える水を汲む井戸。
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多賀宮から降りてきて豊受大神宮を望む
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四至神 外宮の境界を守る神様。 御神木です。

 

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お白石持があり新しい社の周りに白石を敷き詰める氏子さんが大勢いる。
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神様の食事を作る台所、忌火屋殿。
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神馬の厩舎 
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厩舎先を左に折れると大木の多い静かな道になる。
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渡会国御神社 地元渡会の国の守護神

 

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更に進むと大津神社 五十鈴川の河口に有る神社、大湊の港口の守護神。
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この奥は柵があり行き止まりだが上御井神社 毎朝早く神様に供える水を汲み上げ神聖な井戸で外宮御料水の守護神を祭る。神職が水を汲むとき柄の長いひしゃくを用い、自分の影が水面に写らないよう気をつけるといいます。残念ながら通行止め。

 

北御門に出ると踊りの後に樽に詰めたお白石が山車に積まれて賑やかに来た。
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一の鳥居の前では神主さんが向かえお払いをする。
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式年遷宮館で神明造りの神殿や作り変えられる備品類を見学しもう少し外を回ろうかと思ったが雨が本降りになってきたし内宮行きのバス停の方が近いのでバスに乗ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

情けないことにお伊勢様にはまだ参ってないのです。
そろそろ、と思っていたら遷宮とかで混雑が予想され見送り。
こちらで写真をみながら陰ながらお参りです。

佐平次さん 佐平次さんの出雲詣でよりは範囲が狭いですがそれでも全部回ると3日は係るでしょう。

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