実践に踏み出さないこと
世の大多数の男性と同じく家事は何もしてこなかった。
家事をしなくてはと思いながら踏み出さないのも世の男性と同じだろう。
夫婦二人となると妻が病んだときを考えると何も出来ない自分が見えて恐ろしい。
私が炊事洗濯をと思うのはもしもの場合自立できる事と家族の分まで面倒見ることの
出来る体制を考えての事だが現在は未だなにもしない。
病んでしまっても達者でも老齢で充分動けなるのも目前に迫っていて不自由になるのは見えている。
家事見習いをせず数年の後必ずやって来る心配をすること無かれ。目の前の事を一つずつこなせば良いことだ。
今までも同じことを繰り返し段々上手くなってきたことだし日常の事は特にそうだろう。
早く行動を起こし繰り返し行おう。
家事ばかりでないが必要な事は反復を重ねて出来る様にしたい。
お客さんの中には80歳を越え独りで生活しゴルフに読書に趣味を貫いて偶には鳥打帽で出かける姿もダンディーな人がいる。
明日からでも家事見習いを始めよう。
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毎日、義務としてやるのが大変というか嫌やになりますね。
時々やって感謝されてるのは気持ちのいいものです。
まあ、必要になればだれでもできることでしょうが。
投稿: 佐平次 | 2014年5月22日 (木) 18時31分
佐平次さん >やれば出来ることでしょうが は経験豊富なお言葉で頼もしく読みました。出来ると感じるように成りたいです。
投稿: 江戸川風景4 | 2014年5月22日 (木) 20時04分
いいねいいね。ぜひやって~。
投稿: ひろちん | 2014年5月22日 (木) 22時50分
ひろちんへ さらっとやるよ!
投稿: 江戸川風景4 | 2014年5月23日 (金) 08時25分