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2014年5月19日 (月)

お達者会城山を行く。

以前狭山を案内してくれたMさんが津久井湖畔の城山ハイキングを企画してくれたが大風と雨で二回流れて茲で仕切りなおして再々々挑戦となった。

狭山散歩
今日はこれ以上ない好天に恵まれた。

吟行をキャンセルして参加したH.M君に敬意を表して初めての試みの俳句。

JR橋本駅北口集合と有るが橋本には裏高尾で迷って畑の中で1時間バスを待って橋本に着いた事があるが意図して橋本駅に行った事は無いので如何行くか調べた。

集合時間9:30には丁度良い7:39千代田線の唐木田行きに乗れば小田急永山で京王線永山に連絡している。1時間20分かかって京王永山に着き乗り換え京王橋本から歩いて9:15にはJR橋本駅北口に着いた。乗り換え一回で幸先良い。

小生が最後だった。横浜方面や八王子に住んでいる友達は近くて20分前に出てきたと言っている。

バスで津久井湖観光センターに行き城山公園の観光マップを貰い目の前の津久井城跡を登り始める。マップに拠ると幾つものルートがあり急登やクサリ場男坂、女坂が有り分岐には番号が振ってあるらしい。

 

ご愛嬌 路を聞き聞き 老ハイカー

分岐ごとに迷い運良く降りてきたハイカーに聞きながら急坂を避け緩やかな女坂を登り各曲輪を過ぎ山頂(本丸曲輪)の平面広場に到着。

1段下がった広場 物知りが本丸御殿が有った所だろうと言う で直射に当たりながら食事にする。Oさんは御馴染みの自家製の美味しい塩辛を振舞う。今日は鮭の漬けものもある。オニギリしか持参しない者が多いところに色気を添えてくれる。
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高1の時は柔道部で良く乱取りをしたH.M君は糖尿薬を服みながらふくよかな体で良く食べる。充分食事指導もされているようだが節制は難しそうだ。店頭でも余りしつこく言うと嫌がられた。

緑が盛り、空は青く湖面も美しく七合の世界だ。七合は六合が人間社会其処を飛び出した仙人の世界をいう。
H.M宗匠これは如何ですか

空青く みどり若やぐ 湖水かな

活き活きと 若緑(みどり)輝く 満ちる水
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案内されている樹齢900年を超える杉の木を見る。残念ながら去年落雷に会い焼失倒木となった。関東には大杉信仰がある。

落雷や 信仰(こころ)の糧も 消えうせる

炎雷は 大杉様を 焼き倒す
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続いて宝ヶ池。篭城の際もっとも大切な水を確保する湧水?小さな石垣に囲まれた命の綱だ。後年雨乞いが行われたと説明があった。 

 

命水 常世に湧き 若苗(なえ)育つ

尽きぬ水 篭城兵を 守り抜く
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好天の下、和気藹々短時間のハイキングも丁度良く年を自覚しながら楽しかった。また集りましょう。

老人の 言葉も青く 若返る

童心に かえりポンポン 言葉出で

H.M君のように俳句に親しみたい憧れは有るが・・雑な性格から直さなくてはと思う。

 

 

 

 

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コメント

糖尿病 妻の不在に 影潜め
だったのでしょうか^^。

佐平次さん お見事ですね。俳句には憧れますが広範な知識が必要で憧れで留めます。

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