« 夕方のトンボ。 | トップページ | あぶらぜみ。 »
空で体の割りに大きな声でヒッヒッヒ、チチッチ、チチッチ、チチッチと鳴く。人間の身体に換算すると雷鳴ほどになるか。鳴き終わって着草するのが普通であるが鳴き足りないのか留まっても大きな声で鳴くこともある。
雷鳴のように啼き龍のように飛ぶのでしょうね。
投稿: 佐平次 | 2014年8月22日 (金) 11時00分
佐平次さん 肉食で気かん気が強そうな所ではそう感じますが小さく可愛い鳥なので比喩を間違えました。
投稿: 江戸川風景4 | 2014年8月22日 (金) 11時55分
ひろちんの様にしゃべり足りないのかなあ。きっとおかあさんに「やかまし」って言われているね。
投稿: ひろちん | 2014年8月26日 (火) 00時02分
ひろちんへ 鳥は放任主義だ。子供でも自分で狩をして食べていく。
投稿: 江戸川風景4 | 2014年8月26日 (火) 06時36分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 留まっても鳴くセッカ。:
雷鳴のように啼き龍のように飛ぶのでしょうね。
投稿: 佐平次 | 2014年8月22日 (金) 11時00分
佐平次さん 肉食で気かん気が強そうな所ではそう感じますが小さく可愛い鳥なので比喩を間違えました。
投稿: 江戸川風景4 | 2014年8月22日 (金) 11時55分
ひろちんの様にしゃべり足りないのかなあ。きっとおかあさんに「やかまし」って言われているね。
投稿: ひろちん | 2014年8月26日 (火) 00時02分
ひろちんへ 鳥は放任主義だ。子供でも自分で狩をして食べていく。
投稿: 江戸川風景4 | 2014年8月26日 (火) 06時36分