マイ ボニー ライズ オバー ジ オーシャン
今朝の連続TVで継母に懐かない少女にエリーが上記のスコットランド民謡を聞かせる場面があった。
高1の時「ボーイ・ソプラノのS先生」と生徒の間で唄われていた英語のS先生が教えてくれた歌だ。
それから10年経った頃スリーファンキーズという男子の3人組の歌手が歌っていたがすっかり忘れていた。
S先生は若く女生徒の独りと噂になるような行動があったが噂だけだったらしい。
数年前、学年会が有りエレベーターの中で話しに割り込んできた男がいて何だコイツと見ていた同い年位と思える者がいた。その後会が始まり現在は翻訳家として活動しているs先生と其の者が紹介された時は若つくりの人は年を取らないものだと思った。
教わったのは1番だけだったと思う。
My Bonnie lies over the ocean
My Bonnie lies over the sea
My Bonnie lies over the ocean
Oh, bring back my Bonnie to me...
Bring back, bring back
Bring back my Bonnie to me, to me
Bring back, bring back
Bring back my Bonnie to me
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コメント
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私も中学でならった~。怖い怖い荒川先生でなくて、声楽の先生に習いました。音をはずして「誰?変な音で歌うの」と言われました。
投稿: ひろちん | 2014年11月10日 (月) 22時01分
どうしても私の骨というイメージが湧く歌詞、ボニーって誰なんでしょう。
投稿: 佐平次 | 2014年11月11日 (火) 10時53分
佐平次さん 歌の主の恋人だった人、漁師なのですかね。
boneで思い出すのは
sixteen ton
Some people say a man is made outta mud
A poor man's made outta muscle and blood
Muscle and blood and skin and bones
A mind that's a-weak and a back that's strong
投稿: 江戸川風景4 | 2014年11月11日 (火) 11時05分
ひろちんへ ひろちんのお母さんは調子はずれだけど、ひろちんは御婆ちゃんと同じで作詞作曲の歌を良く口ずさんでいますね。
投稿: 江戸川風景4 | 2014年11月11日 (火) 11時07分