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2016年2月11日 (木)

安心するのは元気なスズメ。

スズメは自宅の屋根や庭に毎日来ていた。

隣の楠の大木はねぐらになっており朝夕は賑やかだった。

これが河原でも2,3十羽の一塊しかいない。

そのくらいの群れが彼方此方にあった。

現在でも減り続けている。

家の軒にも巣を作ったことがあるが建築様式の違いも一因と言われている。
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コメント

不思議ですね!
雀は人間の生活に寄り添うようにして、必ず人間の生活の場に近いところに居ました。そして餌も探す。
従って、人間の全く寄り付かないような場所には雀も住み着かないと聞いたことがあります。
という事になると、もしかして我々の生活も我々の環境も人間の生活らしさが失われているのかも?なんて事を考えてしまいます。

ぺんぺん草さん スパローのお伽噺ってあるのかな?それ程親しまれていた。我々も知らないうちに洋風に成りつつあるか?

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