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2016年2月14日 (日)

続くバトル。ツグミ。

土手を降りてもバトルは続く。

だんだん大きく見える。声は発しない。

大きく写ると迫力も違う。

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組み敷いた。いざ首を落とすか。血糊で脇差が抜けない。20年前次女と石橋山を訪れた折知った源氏の佐奈田与一なる十代の若武者が敵の大将級の武将を組み伏せたが何人もの首を掻き切った脇差が血糊で抜けなくなって敵の助っ人に討たれてしまった故事を借りる。
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逃げられた。
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また戦いだ。
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やめようか。
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コメント

よく見ると猛禽と変わらないですね。すごい。

佐平次さん ハヤブサが急降下しツグミが地面にへばり付き悲鳴を上げたのを見たことがあります。このバトルは危機一髪の危機感はありません。

へえ、その悲鳴を聞きたくもあり聞きたくもなしです。

佐平次さん 恐怖を感じました。

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