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2016年2月27日 (土)

2月15日は誕生日でした。

私は勘違いから人生が始まったらしい。が現在は子や孫に過分にいたわってもらっている。

生れたとき父の知人からおめでとうございます。と電話が有り父はありがとうございます。男の子でしたと返事をしたという。17年2月15日はシンガポール陥落と沸き返っていて軍人の父に其の祝いの電話が有ったのだ。

その年は父42歳の本厄で私は一度捨てられて拾いなおされ次男として認知された。祭の神酒所で同じ話を聞いた。父同士が同級生で同じ17年生まれだが学年は一級下になる幼馴染も同じ経験を受けている。迷信を信じる気持ちは強く日常当たり前に行われていた行為らしい。

終戦時は3歳だが防空壕に避難したのも覚えているしおふくろの里の埼玉の三輪野江に疎開したことも記憶にある。

小学生の低学年の時当時あった千葉大工学部に二台の戦車の残骸があった。近くには203高地のロシアのトーチカを模した建造物が有った。薄暗い中恐々と探検したものだ。

小学校の頃は店に食料を売りに来る行商もいて殆どは同じ商店街の店から買ったが偶には行商から買った。豚肉と言われ買ってみたが食べてどうしてもおかしいと考えた結果兎肉を聞き間違えたとの結論になった。進駐軍の缶入りのバターなども貴重品として買った。

街には進駐軍がトラックで乗り付けGIが青春を発散していた。記憶では小学校の高学年の時に市営プールでGIが海パンでなく普通のスボンで泳ぎに来ていて泳ぎにくいのにと思って見ていた。同級生の家の隣がパンパン宿だったのもそれとなく知っていた。

大人が柔らかい紙で刻みたばこを巻いていたのも見たことがある。

思い出も尽きぬが誕生日を迎えると子供たちが祝ってくれるのが有りがたく思える年齢になって来た。

長男家族からは何時も豪華な花が送られてくる。
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長女からはまたまた灘の銘酒が来た。こちらも身構えるが直ぐに心から堪能する味がする。今回は長女がどういう訳か富岡八幡で賞味済みの灘の八重垣がきた。さっぱりと美味い。甘露酒とは濃厚に甘い酒とあるが美味い酒は角がなくとろりと感じ爽やかだ。これこそ甘露と思う。
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年に合わせて孫が74段重ねのケーキの絵を送ってくれた。誕生日カードの絵はきっちり74段になっている。良く考え付くものだ。
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次女はローソクはさすがに注文できなかったがとケーキを持参しこの数年は女房と2人に祝ってもらい3人でパーティをしている。子供たちは老人をいたわってくれて感謝だ。

未だ生活のペースを掴めないが個人相応の生き方があるのを自覚しよう。

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コメント

おめでとうございます。といっても私とほんの一週間違い、年は一歳違いで私が弟ですね。
一歳違うと誕生したころのことはほとんど覚えていません。
お互いに孫たちのためにも健康第一で生きていきましょう。

佐平次さん 有難うございます。3月生まれという青春女子洋画が有りました。2月生まれも何か良い比喩があるといいですね。現在何となく落ち着かなく安きに流れています。

遅れましたが、誕生日おめでとうございます。
このところ出張続きで参ってます"(-""-)"

ぺんぺん草さん 有難うございます。働いて出世してさらに働く良いですね。60過ぎるときついかも知れません。責任上そうも言ってられませんか?

ひろちんのケーキが載ってる~。ひろちん嬉しそうでした。
八重垣も載せてくれてありがとう。おいしかったでしょ。こちらのお酒はどれもおいしくて困ります。
酒造りが盛んなところはきっとどこもおいしいんだろうね。

ひろちんへ ケーキを描くのも大変だったろう。4合で1200円を超えるものは中々手が出ない。

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