もんきちょう&モンシロチョウ
ポリープ切除後1週間になるので恐々散歩に出た。歩くと腸管に熱を持ち出血しやすくなるという事だ。
ススキが穂を出し、セイタカアワダチソウが色付いてきた。
花畑には3人のカメラマンが居た。日曜日にはノビタキが出たという。今日はダメだとの事。コスモスに青虫が少ないのだろうと言っていた。
犬を朝夕散歩させている旧知の人に会ったら日曜日からカメラマンが多いという。
今日はセッカもいない。
スズメとヒバリが偶にコスモスに飛び込むばかり。
蝶々のデートを撮って早々に帰った。
昔、宴会になると必ず蝶々の詩を吟ずるものが居た。
春になると
大きな蝶々と小さな蝶々が
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コメント
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人間の眼にはのどかで美しい光景ですが、蝶にとっては生きるか死ぬかの場面なんでしょうね。
投稿: 佐平次 | 2016年10月 5日 (水) 09時34分
佐平次さん ここまで育つと青春を謳歌しているのでしょうが幼虫の時はセッカ、ノビタキやスズメの食料なのです。
投稿: 江戸川風景4 | 2016年10月 5日 (水) 10時32分