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2017年4月 5日 (水)

美保神社と佐太神社

少しでも名を知っている神社を巡ってきた。14時の松江発の列車に乗らなければならないので今日は美保神社と佐太神社とした。3日間有効な周遊券が役立つ。今日も早起きし6時50分のバスで美保に向かう。

中海沿いを走り鳥取の境港を望める。海上自衛隊の艦船と工業地帯が見える。

美保神社はバス停の近くにあり参道は漁業関係者の幟がはためく。

大物主と国譲りを話し合った建御雷神は美保で漁をして大物主の長男事代主命を呼んで来て了承を得る。(次男の建御名方命は反対するが力比べで負けてしまう。命からがら長野まで逃げその土地から出ぬと諏訪大社の祭神になる。)

三保津媛は大物主の后で事代主命の母。三保津媛と事代主命を祭る美保神社。国譲り物語の完了したところだ。
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鳥居の外は港。
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左に事代主、右に三保津媛を祭る。本殿が二つあり美保造りと言われる。
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鳥居前の青石畳通り。
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通りを通り過ぎると仏谷寺。後醍醐天皇、後鳥羽上皇が隠岐に流された時の行在所になった。南北朝時代後醍醐天皇と同時期北朝の天皇だった光厳天皇の生き方に興味を持つ。
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朝5時には水揚げは終わり我々がバスを待った9時ごろはトンビが船に残った小魚を採っていた。
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漁の小舟にカモメが集まる。
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中海の岩礁の灯篭にウミウが憩う。
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境港と結ぶ橋。
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松江で昼食をとり周遊券を有効に使うため佐太神社に向かう。ここは神在月に八百万神が集まる。本殿と南北殿に猿田彦と伊弉諾、伊弉冉、天照大神、瓊瓊杵尊、素戔嗚尊神話の創成期の神々を祭る。
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此処の狛犬は座っている。桜はやっと開花した。
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乗り物に乗った時間は長かった。余り歩かなかったが疲れた。

松江で特急八雲を待つ間に販売機でお茶を買い2本目のボタンを押したら大音響で3本ペットボトルが出てきた。怪談だ。

来るときは吹雪いていた処で大山も見え嬉しい旅だった。
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神話の神様の鎮座する地を一つ一つ時間をかけて回れて残り少ない人生を
安泰に過ごそうと感じた。

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コメント

美保、佐太、こちらにある神社とどこか違った雰囲気で神様を身近に感じたような記憶があります。

佐平次さん 神社や史跡が遠く離れていてレンタカーを利用できれば良かったですが後期高齢者となり自粛しました。バスと歩きは計画の段階から楽しいです。

 お久しぶりです。
 随分遠くまで行かれましたね。懐かしい大山の姿を観ることができました。冬はスキー、秋の登山、忘れることが出来ない山です。

ユメフーセンさん 神話の国と期待どおりでした。伯耆の国も隣の国で神秘的です。

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