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2017年7月15日 (土)

仲間と箱根へ

大手建設会社を退職後免震耐震の会社を起こし活躍していたT君が会社を閉鎖したが仏教への造詣も深く培った知識を喜捨し接する人の窮状を救おうという気持ちが強く建物の耐震診断をしてくれた。数十年前の設計図を見て診断の結果、柱一本に問題があることが発覚した。去年の初冬のころだった。こちらの都合で工事は伸び伸びになっていたが6月の下旬から始まった。

工事がある日には1時間強の時間を掛けて監督に来てくれ感謝している。工事は順調に進んでいるが半月を過ぎると一寸ストレスを感じだした。旅にでも行きたいのじゃないのと水を向けられたことも有り工事もコンクリートが乾く2週間は休みとなるので計画を立てT君にメールした。旅の日まで10日位しかないのと猛暑なので涼しくなってからが良かったらそうしましょうと添え書きをしたが歩きにはまっている女子から計画通りやりましょうと突き上げがあり箱根へ行ってきた。

コースは下りだけ登りは無し日陰、歩行時間は1時間以内の湯坂道入口から畑宿まで歩きバスで奥湯本入口下車し温泉に入りシャトルバスで湯本駅帰着と計画した。

女子2名、男子4名東京駅10番線先頭で待ち合わせた。小田原まで行くアクティーは東京始発と思っていたが高崎からの通勤快速で込み合っていてびっくりした。15年前の感覚で計画を立てたのが今浦島だ。幸いまとまって近くに席が取れ無事出発した。

住んでいる地区の猛暑が嘘なくらい小田原でも湯本でも湯坂道入口でも涼しく快適にハイキングが始まった。
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手入れのされた杉林だ。歩き始めの林に入る前の日当たりの良い処では野草が沢山花をつけているが木陰は花は無い。
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湯坂道入口から歩き始め中間点の飛竜の滝で昼食を予定していたがK君が変調を来たし休みながらの歩行となったが予定の時間内だ。学生時代バスケで鍛え職業は材木屋さんで鍛えた体で頑張っている。下町で経験を積んだ女子は励ますのが上手い。K君も指示を受けながらよく歩いた。道を塞いで行儀の悪い老人達の昼食風景。人が来なかったので良しとしよう。

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滝は緑陰に日が差し込み神々しかった。

飛竜の滝。
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ここからは程なく平坦な道に続く。最後が急な下りで心配した。休んでいる脇を偶々通りがかった車にお願いしてK君を畑宿のバス停まで送ってもらった。此処でも下町の婦人が交渉に一肌脱いだ。運賃は幾らですかから始まり持ってきた海産物の加工品を3,4袋差出、運転手さんを恐縮させ送ってもらった。その場から我々も10分くらいでバス停まで下った。
都合よく日陰になったベンチで休んでいたK君と合流して一安心したところ。
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この後バスで奥湯本入口迄行き日帰り温泉一休でゆっくり汗を流した。眼下の須雲川のせせらぎを聞き、左側は生い茂った緑の濃い中の露天風呂は視界からものんびりできる。K君も回復したようだ。
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小田原駅構内のソバ屋で反省会をし横浜、東京、上野で分かれ家路についた。
大いに気分転換になった。付き合ってくれた友よ「有難う」。

平成13年7月の鷹ノ巣山

アジサイ

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コメント

箱根の山は天下の険、でも涼しくてピンチも団結の力でしのぎ、楽しい険でしたね。

佐平次さん 小団体の旅も良し、放浪の旅もしたいです。

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