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2017年8月10日 (木)

継続

朴庵塾の総会にでた。店を止めてしまっているので面はゆいが刺激を貰うためでもあり、先輩がたに会うのも潤いになる。

私が教わった先生は90歳を過ぎても現役で尚且つ商店街、自治会のご意見番として存在感を示している。政治家ともフランクに意見交換できる立場で以前は粕谷氏と今は石原伸氏と親しい。年の近い人は居なくなり年齢的には孤立だが周りの人の相談に良く乗り人望もある。良い生き方をしている。

小生と同い年で入門は5年早い人の近況報告を聞き「嗚呼」と思った。

心にもやもやが有るときは先ず傷寒論の序文を読み、次いで金匱要略の序文を読み未だ安定が得られないと最終章婦人妊娠病、婦人産後病、婦人雑病まで読むとすっかり良い気分になり翌朝なにかも忘れすっきり起きられる。
お経と同じだと思うとの発言が有った。

朴庵流と言われ傷寒論、金匱要略を研究するグループだが時を経て孫弟子、ひ孫弟子が主力の会になってきたが朴庵先生の謦咳に接した最後の組の先生の上記の発言に「ああ」偉い人がいるなと反省させられた。 

漢方は幾らやっても終わりがないことは感じていたが店を止めてからは本を開く事もなかった。もう真剣に取り組むことはできないと止めたのだからストレスが溜まらない程度に原典を読もうと内心思った。実行は難しい。

もう一人は医者だけど此の会で熱心に勉強し、小生と倅のマンツウマンの素読会にも参加してくれていた先生の発言も良かった。
「朴庵先生の著書を読んでいれば他に読むものはない。いつも感激しながら読んでいる。」仕事の合間に最初から暗中模索で三千ページを繰り返し読んむことは至難の業だ。
真剣に研鑽している人が身近にいることは嬉しい。若い方が以上の先生方のように学んでくれると有難い。

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コメント

「継続」の貴さを知るのはテオクレになってからかもしれないです。

佐平次さん ギブアップした者の憧れです。大きなことを言わず悩みながら地道に打ち込める偉い人です。

おとおりんにとって漢方は聖書みたいなものなんだろうね。極めないと感じないことだよね。改めて凄いと思います。

ひろちんへ 先輩は謙虚で一緒に学びましょうと言う。お金に関係なくコツコツ学ぶ。

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