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2019年5月 5日 (日)

水元公園。

小学校の頃は小合溜と言って大きな鮒が釣れると聞かされていた処が水元公園となった。何時の事かは分からない。子供たちが小学校に通うようになって1年生の新入生歓迎会は水元公園往復のハイキングだった。それを知って度々散歩に出かけた。小学1年生よりは長く往復20km位は歩いていただろう。最近は公園の奥まで行ってバスで金町駅に出る歩行で目一杯だ。

江戸川土手にはヤセウツボが目立つ。シロ(ムラサキ)ツメクサに寄生する腐生植物だ。手前の茶色の直立した植物だ。後ろの背の高いのはスカンポ。
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土手の野草も盛衰がある。最近は秋のセイダカアワダチソウがめっきり少なくなった。その結果セイタカアワダチソウの種子を食べるベニマシコも少なくなった。外来種のボスで悪名高かったアレチウリも影を潜めた。ヘラオオバコも減った。ヤセウツボは探せば見られる程度だったが目を落とせば目に付くほど多い。江戸川を渡りゴルフのショートコースを見ながら土手を下り桜並木を通り越し道路を横断すると水元公園だ。中心の溜池が現れる。

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連休だが家族連れは少ないようだ。釣り人が多い。
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釣りは「当たり」を楽しみ掛かってもリリースする。小型の鮒だがポイ。
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ガマやマコモの生える湿地の周りの水路では手長エビを釣る小さい仕掛けの人が連なる。通路にはビア樽を切ったような植木鉢に草花が植えられている。ビア樽の植木鉢に海賊船を思い浮かべる。ポプラ、ハンノキやメタセコイヤの並木が続き若葉が美しい。
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和船を植木鉢にしてるものもある。鯉のぼりも元気に泳ぐ。
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長閑に見えるけれど女房の都内の花見以来の遠出の付き添いでペースを落としての散歩だ。ここまで来られれば完歩も近く一安心だ。
最奥のカワセミの里に続く池の周りに咲く花。
アヤメ   6月には菖蒲祭がある。
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コウホネ 水質浄化に大いに力がある。
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ツツジ  ノースリーブの若者の肌がこの時期にはまぶしい。
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ノイバラ
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生物が若々しく育つ季節は目にも感覚にも好感触だ。
無事目的地に到着した。此れからは近場の散歩が主になるのだろう。

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コメント

外来種を目の敵にする必要はないのもしれませんね。
桜の季節と違った爽やかな空気が流れる水辺の公園、いいなあ。

佐平次さん 外来種は生命力が強く国産種を駆逐していくようで成り行きです。鳥も繁殖の季節です。皆生き生きしています。

ここ2日程暑いですね!
お身体ご自愛ください。
江戸川堤防を自転車で野田付近まで走ってます。
今日現在ヘラオオバコはかなり多いです。

ぺんぺんさん 葛飾橋方面はヘラオオバコは少ないです。

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