« 令和元年松戸秋葉神社の祭り | トップページ | 2019松戸花火 »

2019年7月 4日 (木)

おいねぇなぁ~

家を継いで初めて房総の人々と付き合うようになった。店で力を入れていたチェーンの結びつきが強かったからだ。グループ会と云い5~6人で集まる勉強会も銚子であったり館山であったり多くは千葉市であったが千葉市ですら私にとっては未開の地であった。何処へ行っても小旅行だった。

 

人物も豪快でおおらかな人が多い。商売も手広くやっていて魅力的な人が多かった。昭和40年からの50年強の歳月は商売にも多くの変化をもたらした。健在で頑張っている店は房総地区ほど多く底力を感じさせる。

 

去年大変世話になった先生の偲ぶ会も千葉市辺りでと思っていたが何事も中心になる大物とナンバー2が市原に決めてしまった。この二人は良く気を使い嫌みがないので不満を漏らさず従ってしまう人柄がある。一人東京の近隣から参加する小生も不満はない。現役の時は本部が東京にあり皆も東京に行くことが多かったので初めてその苦労を実感している。

 

昔からゴルフ、麻雀、偶にスキーおまけに勉強と深く付き合ってきたので偲ぶ会で久しぶりに会った時も偶には一杯やりましょうと分かれた。先日メールが通じないので電話したらメールより千葉で一杯如何?との話になり千葉かそれならと話がまとまった。メンバーと場所はお任せとなる。

半日おいて副幹事(no2)から場所とメンバーの知らせがメールで入った。場所は姉ケ崎であった。国分寺の出来た時代は千葉県の中心は上総(市原)だったというので諦めの気分だ。明治維新後も一時県庁が長南町に有ったと聞いたことも有る。歴史に浸りながらの一杯も楽しいと出かけた。メンバーを考えると市原はやむを得ない。

 

私が23歳で初めて会に出席して以来学んだ同士も最年長者は83歳、幹事(大物)さんも80歳を超えた。喋り方も話題も初対面の昭和40年代と変わらず仲間は楽しである。幹事(大物)さんは代行運転を頼んだら昼間は営業していませんと断られた、お得意様なので出来るかどうか調整してみますとの後運転手の都合がつきませんと断られたと笑い話が有った。運転手が居ねぇのじゃ「おいねぇなぁ~」。(房総方言でダメの意。昭和年代頻繁に50歳代の指導層が日常会話で使っていた。平成ではメンバーも代替わりをし聞かなくなった。)

席に着いた時から今日はゆっくり飲むぞと腰がどっかと落ち着かせている。私は最近、酒が入ると血圧が下がり眩暈を起こすので及び腰で付き合った。皆の元気具合を見ると90歳を元気で越すのも現実に思える。入会以来この仲間では最年少で50数年を過ごして今日も会計を押し付けられた75歳になる者は余裕をもって集めた会費の余剰を無理やり預からされ次回のキーマンになった。皆上総人で役割を心得ている。

 

千葉は上総で持つ感じだ。

« 令和元年松戸秋葉神社の祭り | トップページ | 2019松戸花火 »

コメント

良いお仲間があるのは良いことですね。
やはり御人徳かと思います。
力を入れていたチェーンとは?

あしかけ8年くらい千葉で勤務しました。
おいねえなア、懐かしいです。
呑むと「房州白浜~」と手拍子で歌いました。

ぺんぺんさん 良く勉強会を開いてくれた会です。動物のマークの付いた有名チェーンではないです。

佐平次さん 偲ぶ会で紹介した先生も東京から房総に婿入りしたのですが白浜音頭?や木更津甚句?等を良く聞かせてくれました。

そういえば子供の頃近所に房州白浜出身のお兄さんが住んでました。
たまに実家に帰るとタレをお土産に持ってきてくれました。
当時はコールタールみたいで臭くて嫌だなあと思いました。
三年前に御宿に友達と行った際にタレでも久し振りに食べたいなあと思い鯨料理の店に入りましたらえらく高くて食べませんでした。

ペンペンさん 捕鯨の条約国を脱退し安くなると食べやすいですね。

そうなると良いですね!
やはり庶民的な食べ物としていただきたいです!

ペンペンさん 私の年代の都内で育った者はクジラの竜田揚げを給食で食べている。

竜田揚げの話しはよく聞きますが、私が食べたい記憶がありませんでしたが、都内で出ていたんですか!
なるほど。
我が実家では食卓にクジラのベーコンが良く出て、食べた記憶はありますが、現在ベーコンも安くないので、もっと思いっきり食べたいと思います。

私が食べた記憶は無いです。
訂正します

ペンペンさん 数年前友達の家でクジラを腹いっぱい食べました。ペンペンさんからもコメントを貰っています。https://edogawa.at.webry.info/theme/7c7d40a973.html

懐かしい。
2007年という事はまだお知り合いになって間もない頃ですね!

ペンペンさん この2年でカメラは重く感じ足も重くなりました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 令和元年松戸秋葉神社の祭り | トップページ | 2019松戸花火 »

フォト
無料ブログはココログ