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2019年8月10日 (土)

2019年 五所川原立佞武多見物

ねぶたの熱気をもう一度と五所川原の立佞武多を見物した。

活気が落ちようとしていた立佞武多も平成になって盛んな時代の設計図が祭りに多大な協力していた豪商に出入りの大工さん方から見つかり見事に復活した。行政も地下電線にしたり環境整備を積極的にした。

予約の旅は天気が気になる。今回も台風8号がその日付に直撃しそうだったが温低に変わり勢力は弱まり影響は札幌、秋田に多少は有るが青森は逃れた。ラッキーである。

17時半に五所川原の立佞武多の館から出陣する。17時に館に着き土産店を覗きながら待った。女房と子供達との土産の交換が出かける度に忙しい。

立佞武多の館の外には青森ねぶたと同型のねぶたが多数待機している。立佞武多とほぼ同数位の行列となる。
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時間になると7階建ての建物位の巨大一枚ドアーが開き展示されていた20mの高さがあるという立佞武多がそろりと出てくる。

神武天皇と金鵄 の故事の巨大な人形。
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道路に出て 天からのしかかられる様だ。武者人形が素晴らしい。
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巨大な人形は下の台車で運ばれる。下の写真背景右の大ウインドウが開き山車が移動する。
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新調された「かぐや」武者物と違ってひときわ優雅だ。「定めで月に帰ります。」
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集合場所に移動しセレモニーが有りパレードになる。我々は観覧席で夕食の弁当を食べ16基の巨大な山車を待つ。
建物を越え見える山車、巨大さが解る。
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先頭は当市出身のスターだ、これだけの祭りだ盛り上げないわけにはいかない。自作の「♪立佞武多」を熱唱する。立佞武多の掛け声は「やってまれ、ヤッテマレ」でバスのガイドさんによると夏の邪気を追い払う事だと言っていた。盆の行事には違いない。
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青森ねぶたと同型のねぶたと立佞武多と計16基に感動する。太鼓を叩く人の大きさから像の大きさを想像して欲しい。
山中鹿之助像
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纏 粋な火消し像
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かぐや姫の別れ 
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市内にある三つの高校が出品し大太鼓を叩き笛を吹きジャンガラを鳴らし踊り発散している。五所川原高校の「国引き」像 高校時代運動会の仮想行列で弘前ねぷたを演じたクラスが有ったが「ねぶた」を意識し出した初めかも知れない。本場モンの高校生はこんな立派なものを造り大勢で演じるとは熱気がすごい。八束水臣津野命が新羅や高志から余った島を「オソロ、オソロ国来(くにこ)」と引っ張った。出雲国引き物語による。

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像と共に音色と踊りで賑やかに大勢の人が通り過ぎてゆく。行く夏を惜しみ一生懸命に演じていて見ていて気持ちよかった。
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祭りは終わり収穫だ。

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コメント

すごい迫力ですね。普通のねぷたもすごいけど、まるで「ガンダム」みたいですね。うらやましい!

井上文夫様 知識をがないのでガンダムは思いつきませんでした。運転できると面白いですね。

25年ほど前に行ったときは電線もあり、それを棒で持ち上げて通ったのだから、今は大きいのを作り直したのですね。暑かった居酒屋の前で眺めました。

佐平次さん 祭りを盛り上げるエネルギーの豊かさを感じます。とてつもなく爆発するものですね。

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